深谷ねぎまつりの一番の目的は「深谷ねぎを通して食への感謝の気持ちを共有する」こと。
それと共に、様々な表現方法で深谷ねぎの魅力を広くアピールしよう!…と、言うこともあります。
実行委員のメンバーには自ら売り場でPRしてくれるねぎ農家さんもおりますし、大手スーパーの青果売り場担当の方も。
いわゆる“旬”と、呼ばれる時期はそろそろ終わりを迎えようとしていますが、南の農家さんの頑張りや品種改良、土壌からの管理等の工夫で通年深谷ねぎは流通しております。
おまつりは1日限りの夢の舞台のようなもの。
今後とも深谷ねぎをどこかで見かけましたら是非とも可愛がってあげてくださいねー☆
日常が大切なんです。

【大宮SOGOでの生産者直売】

【横浜のイトーヨーカドー立場店の販売の様子】