深谷カルソッツ

カルソッツとは、もともとスペインのカタルーニャ地方で、冬から春にかけて食べられる季節限定料理のこと。
“カルソッツ(Calçots)”というねぎを直火で真っ黒に焼いて、ロメスコソースをつけて食べるのが一般的で、大々的なお祭り「カルソッツ祭り」(タラゴナ県周辺で1月の最終日曜日)が毎年開催されています。

昔から、深谷の農家でも同じような“ねぎ焼き”は農家のおやつ代わりに食べられていました。
この“ねぎの産地”ならではのシンプルでおいしい食べ方を広く一般の方にも知ってもらいたいと考え、数年前に深谷市の産学官連携プロジェクト「ゆめ☆たまご」によって「深谷カルソッツ」の活動がはじまりました。

深谷ねぎまつりでは、さまざまなタイプのソースや調味料を用意して「深谷カルソッツ」を存分に楽しむことができますので、ぜひ一度味わってみてください。

1本100円/3本200円

泥つきねぎを炭火で

泥つきのまま焼くことで、蒸し焼き状態に

甘みが強く、独特の食感が味わえます。


深谷ねぎの食べ比べ

「深谷ねぎ」というのは、品種の名前ではなく、深谷市で収穫されるねぎの総称で、じつはたくさんの品種が栽培されているのです。カルソッツ(泥つきのまま炭火で焼く調理方法)は、本来のねぎのおいしさが味わえるので、ねぎ本来の味や歯ごたえの違いなど、食べ比べるのがオススメです。