フォトギャラリーより、使用したい写真を選んでいただき、ご使用前に必ずメールにてご一報ください。
可能であれば、「提供:深谷ねぎまつり実行委員会」のクレジットを入れてください。
無許可の使用はご遠慮ください。
また、よくある質問は、このページにまとめてありますので、ご覧ください。
この度は、深谷ねぎまつりに関心を寄せていただき誠にありがとうございます。
深谷ねぎまつりは有志の手による運営で特に事務局というものを設けておりません。
お電話等のお問合せに対応出来兼ねることをご了承ください。
また、メールでのお問合せは<info@negimatsuri.com>こちらにお願いしたいのですが、実行委員のメンバーがそれぞれに持つ仕事等の合間での返信となってしまいますので少々お時間をいただきます。
●よくある質問●
Q.深谷ねぎまつりのコンセプトは?
A.「深谷ねぎ」を通して『食』への感謝の気持ちを共有し、またさまざまな表現方法によりさらなる「深谷ねぎ」の魅力を広くアピールしよう!というコンセプトのもとに一般市民が集ってつくったお祭りが「深谷ねぎまつり」です。
Q.深谷ねぎまつりを始めようと思ったきっかけは?
A.・深谷市でネギサミット誕生と同じ2010年に「ゆめ☆たまご」という産学官連携プロジェクトが9月に生まれる。実行委員長の栗原は12月から参加しイベント等を通して交流を深める。
2011年1月。ゆめ☆たまご会議で「深谷ねぎは品種名では無い」ことを知る。品種ごとの食べ比べ“利きねぎ”を体験。農家さんのおやつとしての“泥ねぎ1本焼き”を知り1月29日、極々小規模で開催された「深谷ねぎカルソッツ」のイベントに協力。その時から「目黒のサンマまつりのようなお祭りが出来るのでは?」と考え始める。
2012年ゆめ☆たまごメンバーのねぎ農家(高橋)と市議会議員(村川(ミルク082))と実行委員長経営の飲食店で食事中に「“深谷と言えばねぎ”なのに、それを題材にしたお祭りがなぜ無い?」「なら作ろう」と、ゆめ☆たまごの他メンバーにも協力をお願いし深谷ねぎまつり始動。
Q.今年で何回目ですか?
A.2013年が第一回目。毎年大寒を過ぎた1月の日曜日を目安に開催しているので2018年の開催は6回目となります。ちなみに、歴史あるお祭りは“第何回”といちいち言わないので100年続けるつもりで第何回と銘打たないようにしています。
Q.歴代の深谷ねぎ料理選手権の優勝は?
A.必ず深谷ねぎを使った料理でエントリーすることを出店条件とさせていただいております。市外、他県の皆様もご出店下さり、広く深谷ねぎの魅力を知っていただくきっかけとなれば幸いです。
第一回(2013年)『酒処 咲くら(山梨県甲府市)<特製ねぎソース唐揚げ>』
第二回(2014年)『すたんど割烹みよし(深谷市)<豚バラ深谷ねぎ串カツ>』
第三回(2015年)『すたんど割烹みよし(深谷市)<豚バラ深谷ねぎ串カツ>』
第四回(2016年)『西島町(深谷市)<煮ほうとう>』
第五回(2017年)『御菓子司 中瀬屋(深谷市)<深谷ねぎだんご>』
第六回(2018年) 優勝『味良久(本庄市)<深谷ねぎチャーシューバーガー>』
審査員特別賞『魁ジェラート(千葉県市川市)<深谷ねぎのジェラート>』
第七回(2019年)『ピンナ(深谷市)<ふっかちゃんこ鍋>』
*優勝店には、賞状、深谷ねぎ1ケース、委員長自作のトロフィーが送られます。
Q.来場者数は?
A.年々増えてきているように感じます。2019年の来場者数は約14,000人。